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遊戯王5D's 116話

2010年06月30日
一応このブログはゲームメインだけど
時々はこんな感じでアニメの話もしたりします

というわけで今回は遊戯王5D'sの感想

116話 「モーメント・エクスプレス開発機構」

敵であるイリアステルの情報を得るために
モーメント・エクスプレス開発機構(略してME)に乗り込む話
一応正体隠しているんだけど
遊星とシェリーは大会出てるんだから顔割れてね?とか
相変わらず元バーニング・ソウルはコーヒー飲んでるだけかよとか
突っ込みどころはたくさんあったのだが
だが今回の話で最も突っ込むべき場所はそこじゃない

一応まともなデュエルして無いけどカードゲームのアニメだから
MEの所長とデュエルすることになったんですよ
内容は神経衰弱デュエルという変則ルールで
ルールは以下の通り
1.デッキを全て机の上に並べる
2.プレイヤーはモンスターの召喚、魔法罠の発動いずれかを宣言
3.カードを一枚めくり宣言とカードが一致すれば使用可能
4.宣言と一致しなければもう一度伏せなおす
5.魔法罠の宣言は1ターンに一度のみ
6.カードがあっていてもタイミングが違えば使用できない

ME所長がイカサマやってたり
遊星がピンチから逆転するのはいいんだ
ずっと俺のターンはもう何回も見たしね
問題はその時遊星が召喚したカード

「レベル4マックス・ウォリアーとレベル1ロードランナーに」
「レベル3ジャンク・シンクロンをチューニング!!」

お、ジャンク・デストロイヤー呼ぶんだ

「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!!」

おい、ちょっと待て

「シンクロ召喚!! 飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!!」

馬鹿かおまえは!!

折角正体隠して潜入してるのに
そんなもん呼んだら一発でばれるじゃねーか!!
(※この世界のスターダストは遊星が持ってる一枚だけです)
所長さんもうちのセキュリティはうんぬんとか言ってないで
そのあたりに突っ込んでください

来週は亜空間からの脱出する話
まーたこのアニメは・・・
おい、デュエルしろよ

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